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2010年8月31日 (火)

ひたすら待つのみ

          025
歩くのが大好きな街道沿いの畑には
オクラの花 確か花も食べられたはず?
茹でるとトロッとしていると聞いたような気がする
栽培していないと 食することが出来ない
食材です

          093

アサギマダラはこれから秋にかけて 自宅周辺でも
稀に見ることが出来ます
真剣に蜜を吸っている正面顔

          094 
          095

連写の中の一枚 下の写真 こんな角度から
撮った事がなかったので・・
アサギマダラと聞けば「う~~ん?」では無いでしょうか

          104
ようやくウラギンシジミの姿を沢山見るようになった

          106
ヤブガラシは アゲハが好むように見える
周囲のカラムシが虫に食われてボロボロになって
いた
赤い頭 黒っぽい体のいかにも毒がありそうな
大きなフクラスズメの幼虫が勢い良く
葉を食べていた
茎だけになったカラムシが道端で 萎れていた

          126
          132
後ろからパチリしましたが 随分と翅がいたんでいる
横からもパチリ・・・長い触角 長いストロー 長い足

今日で8月も終わり
なんて暑い8月だったでしょう
まだまだ残暑厳しく 天気予報はずらりとお日様マーク
あ~~あ 早く涼しくならないか・・ひたすら待つのみ

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2010年8月30日 (月)

アサギマダラ

           022
毎日うだるような暑さが続いています
今日は 日ごろの運動不足を少しでも
解消しようと散策に出かけた
もちろんポットには氷と 濃いめに入れた
水出し煎茶をたっぷり・・
歩いている前方に なにやら動く影
気配を察知したのか 草の陰に逃げ込んだ
沢蟹 「採って食べないのに!」

           018
素早く掴んで貰った
お腹には沢山の卵を 抱えていた
沢蟹は今が産卵期なのだ!!
もちろんこの後そっと離したら
モデル料を払う暇もなく さっさと逃げてしまった

           010_2
沢蟹と遊んでしばし歩くと 今度は黒い影
カラスアゲハが産卵していた
一般的に言う食草ではないようだったので
卵を探してみたが 暗い上にサングラスを
していたので 見つからなかった
サングラスを外せば良かったのに・・・

           034
街道沿いの キバナコスモスにアサギマダラが
飛んできた

           062
           090
そろそろアサギマダラの姿が見られてもいいかと
思っていた
今年始めてみたわけではないが 撮影したのは
今日が始めて
まだ新鮮そうな子だった
ぴんと張った 翅を見ていてイメージしたのは
太鼓 打てば響きそうな アサギマダラの翅

           098
どんな風に撮影できているのかも 確認せずに
夢中でシャッターを切った
連写 連写・・・
飛んでいるところが何枚かあったがピントが哀しいかな
合っていなかった
そのうちに薄暗い植え込みの中に入って休憩してしまった
正面顔等は後日ご覧頂きます

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2010年8月29日 (日)

実りの秋近し

          P6293644
春先の寒さの影響なのか ツマグロヒョウモンの
姿が少ない
最近オスを時々見かけるようになったがメスとなると
めっきり少ない
毎日 熱中症で救急搬送される人が多いと
ニュースで聞くので 警戒して余り外に
出ないので 昆虫たちを見ることも少ないのも
大きな原因ではあります

          P7044308
例年ならば余程良い条件でなければ撮影しない
ツマグロヒョウモンです

          083
毎年 レンゲショウマを見に行った帰りに
買って来る”のしこん”
コンニャクだけれど 食感が一寸違う
プルプルしているのだけれど噛むとむっちり
モチモチ コンニャクの香りも強からず弱からず・・
御岳でしか買えない 美味しいものです
レンゲショウマを見た後の 楽しみでもある

          081
          090
夕方日が傾くと 買い物に出かける
目の前を矢のように飛ぶ 黒い小さな生き物
イチモンジセセリです
買い物の時は カメラを持たないので過日
撮った在庫からです

          180
昭和記念公園のトチの実
はじけた実は 道路に落ちて 車が轢いて
どんな匂いがするのだろう?
煎餅のようになって 照り付けられた舗装道路は
フライパンのような役目をして すぐにカラカラに
乾燥して 匂い等する暇も無いだろうか?
トチの実も 今年は少ないように見えた

          188
栗のトゲトゲも大きくなってきました
又 渋皮煮の季節が近くなってきた
スーパーの店頭に栗が並び始めると
離れて暮らす次女は「いつごろ渋皮煮が届くかな?」と
思うらしい
艶々ふっくらした 良い栗が出来るといいけれど
今年の出来はどんなものだろう? 

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2010年8月28日 (土)

夜行性の生き物?

          002
毎日ギラギラ照りつける太陽に 恐れをなして
まるで夜行性の生き物のように 太陽が隠れてから
買い物に行く生活です
スーパーは夜遅くまで営業している所も多く
不自由は感じませんが 採り立て野菜を
買うには無理がある
そこで午前中に近くの無人販売所までパラソルを
差して出かけた
大葉 アーリーレッド 茄子 それぞれ一袋100円
お金を入れて帰ろうとして気が付いた
”ナスは2袋で150円”と書いてあった
2袋あってもいいかな? そう思いなおして
小銭入れから50円硬貨を取り出して お金を入れる
箱に”チャリン”と入れ・・実際には沢山お金が入って
いるらしく鈍い音がした
買ってきました
地元の野菜たち
帰って来てキッチンに野菜を置いて冷たいものを
一口飲んでホッとしたが なんといっても暑い
エアコンを切ってあるので 窓から吹き込む風は
暖かいを通り越して暑い 目が回るような熱気で
汗が一度に噴出す
エアコンを入れるともう一歩も外には出たくない
山形の郷土料理”だし” 
でも・・・山形出身の友達は「知らない?」と言った
山形でも場所によるのだろうか????
スーパーでもパック入りで売っているが・・
”だし”を作ろうと思ったがこれでは足りない
オクラ キュウリ 茗荷が最低はほしい
結局 又 夕方日が落ちてから 買い足しに出かけなくては
ならない

          169

          171

昭和記念公園の木陰で 黒いアゲハを見つけた
じっと止まっている間に撮らなくては・・
そればかり考えて カメラを覗く
長い尾が目に付いて「オナガアゲハ」と言った
が・・取り込んでみるとジャコウアゲハのオスだった
少し前に食草を探して飛び回るジャコウアゲハを
見たばかりだった
「ウマノスズクサの在る所に連れて行ってあげたい」
と話しながら見ていたのに
翅の色が少し黒が強かったので ジャコウアゲハとは
一寸見には分からなかった

         128
キチョウのカップルが葉影に止まっていた

         162
マユタテアカネのつぶらな瞳?
この日は6本の足で しっかり葉を掴んでいた
大抵 前二本の足は お手入れの為か
スリスリしているのだけれど・・・ 

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2010年8月27日 (金)

秋の気配

          P6273418
連日の猛暑に少々音をあげ気味です
昼間は賑やかなせみ時雨が聞こえています
夜になっても 鳴きやまなかったセミの声が
いつの間にか聞こえなくなっていました
変わって聞こえ始めたのが虫の声です
昨夜 暗くなったベランダから”チン チン チン”
とそんな鳴き声が聞こえてきました
コンクリートの箱のような我が家のベランダの
何処にそんな虫が隠れているのやら?
虫や植物は確実に秋の準備をしているようです
早く涼風が吹く様にならないかと 今年は首を長くして
待つようです
ミゾソバの中にいるのはコオロギでしょうか?

          013
良く見かけるシーン
同じ種類なら珍しくは無いと思うのですが・・
交尾拒否の姿勢をしてお腹を突き出しているのは
スジグロシロチョウ 言い寄っているのはモンシロチョウ
何故かいつも見るのは 同じパターン
メスがスジグロシロチョウ 言い寄るオスが
モンシロチョウなんです

          094
東村山の公園で始めて見つけた”ミゾカクシ”
昭和記念公園の池の周囲にも少し咲いてた
余りに小さく目立たないので 気が付かなかったようです

          099
アカマンマ・・子供たちは花をしごきとって
おままごとの材料にしていた
子供たちに”イヌタデ”と言ってもきっと「??・・」だろう

          172
昭和記念公園の周遊バスが 走る道路で
繋がったままの油蝉を見つけた
この状態のセミを見たのは私は始めて!!
丁度 バスが走ってくる所だったので轢かれると
大変と拾い上げた
「離れない?」と心配して聞いた
この状態で触っても 離れないのだ!
記念撮影の後 楠木の太い枝に乗せてあげた
無事に子孫を残してね!!

          131
イチモンジセセリがいたるところで見られた中で
珍しくキマダラセセリが居た

珍しいと言えば納豆売りの声を聞いた
若い男性の声だった
最近 リヤカーを引いて豆腐を売り歩くのを
良く見かけるようになったが
大抵が「ト~~フ」と云う声か 懐かしいラッパの
音だけれど今日は「ナット~~ウ ナットウ」の
売り声だった
夏の風物詩の金魚売 朝早くには シジミ売り
風鈴を肩に担いで売り歩く姿もあった
いつからか見かけなくなっていたが 少しずつ
昔のスタイルが復活しているようです

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2010年8月26日 (木)

アオスジアゲハ

          070
昭和記念公園の日本庭園の池にもミシシッピーアカミミガメが
悠然と泳いでいました
近くの石の上には子亀も 甲羅干しをしていた
縁日で売っていたミドリ亀が大きくなると
こんな姿になると聞いて驚いたのは そう昔の
話ではなかった

          104

カイツブリの雛が一羽 餌さ採りに忙しそうだった
水面下で忙しそうに動かしている足が
体に比較して大きいのにも驚き!

          105
ひょいっと潜ったので 何処に顔を出すのか?
見ているとスイレンの葉がゴソゴソ動いて
ピョコンと首を出した
まだまだ練習をする必要があるのでしょう

          079
薄ピンクのハスの花が一輪だけ咲いていた
ショウジョウトンボが真っ赤な顔をして止まっていた

          108
池の中では顔を撮影することは不可能なので
散策路のロープに止まったのを近寄って
撮ってみた
何処もかしこも 真っ赤!!!

          144
オアスジアゲハが沢山飛んでいた
食草の楠が あるので当然と言えば当然だけど

          122
大きなアオスジアゲハが 小さなピンクの花を
次々に訪ねては蜜を吸っているようだった
こんな小さな花では効率が悪いだろうに・・
余計な事を考えてしまった
イヌゴマの花でしょうか(キツネノマゴでした)

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2010年8月25日 (水)

トンボを見つけに!

          004
今日も暑い一日の始まりだったけれど
ポットに少し濃い目のお茶を入れ国営昭和記念公園に
出かけた
見つけたかったのはコバネイトトンボ
”トンボのめがねは水色眼鏡♪♪♪”の童謡は
コバネイトトンボを見て書かれたのかと思うほど
イトトンボにしては 大きな水色の目をしていた
偶然 昨年撮影して 絶滅危惧種だと言う事も知った
すぐに見かけたのはナミアゲハの吸水シーンだった

          009

ハスの池のデッキの陰に 大きな蜘蛛がいた
ジョロウグモのようだったがいかにも大きかった

          025
サギソウ祭りが開かれていて 鉢植えにされた
サギソウが置かれていた
水色の紙切れを借りてバックにして撮影している
男性がチラホラ見られた
池にも咲いていて こちらのほうが生き生きして
いた
借り物のバックは好みではないので 池の元気な
サギソウにモデルになってもらった

          031
初めてサギソウを見たのは病室のサイドテーブルに
置かれたワイングラスに入れられた物だった
白い砂に植え込まれたようになっていたので
てっきり造花だと思ったものだが それは
ドライフラワーにされた サギソウだった
この世の中にこんな繊細な 綺麗な花があるのかと
しばし眺めた事は忘れない

          011 
今年は銀杏は不作のようだった
見上げても 探さないと見つからないほど
少なかった
黄色く色付いた頃に又来れるだろうか?

          082
もうチョウトンボの数はぐっと少なくなっていたが
産卵しているのを見つけた

          166

トンボの顔を撮りたくて 今日はマクロレンズしか持たなかった
マユタテアカネの顔を 今日も撮ってみた
顔の黒い眉のような模様が鼻に見えて
その下に髭を蓄えているように見える
ポチッと小さな単眼も 長いまつげのように見える
触覚も見れば見るほど楽しい世界です

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2010年8月24日 (火)

ヒメキマダラヒカゲ

           278
ムラサキ系統の花が大好きなので 特に良く目に付く
小さなツリガネを並べたような”ツリガネニンジン”
似た花に”ソバナ ハクサンシャジン ホウオウシャジン”
等がある

           160

ノアザミに付いた蜘蛛の糸に雫が付いてちょっと見には
雫が浮いているようにも見える

           139
ミネウスユキソウ もう少し盛りは過ぎているようです

           177
ミヤマホツツジ  
細い花弁がくるりと反り返って花柱が長く
突き出していて上にカールをしているので
地味なようでいてよく目に付く
鳥海山のお花畑にも沢山咲いていたのを
思い出す

           124
地味な花の代表のような ヤマハハコ
山のハハコグサ・・のような意味合いらしい

           374
何だろう!! オレンジ色が目立っていたので
期待してパチリしたが残念ながら ヒョウモンエダシャクだった

           392
ホテルの前で 風に吹かれている 蝶を発見!
気がせくけれど 逃してなるものか・・
何か分からないけれどとりあえずパチリ
調べてみると ヒメキマダラヒカゲのようだ
傍にいたボランティアかお仕事か 案内をしていた
おじさんが「○○○モドキ」 と言っていた
良く聞き取れなかったが最後の「モドキ」だけは
聞こえたが?
色々調べても「モドキ」に該当する蝶は無かった 

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2010年8月23日 (月)

コヒョウモン

          367
暑い 暑いの毎日です
少し涼しげな画像でも・・・
湯の丸高原を散策したのはまだ10日前にも
ならないのに ずっと遠い日のように思えます
ギラギラ照りつける 異常なほどの太陽とは
対照的な高原です
少し濃くなったガスの中に 一本だけオレンジ色の
百合を見つけた
”クルマユリ”そう思ったが違ったようだ
葉の付き方から”コオニユリ”ではないか?
バイケイソウの残花らしきものも見える

          157
マメ科らしい花がずっと気になっていました
”シャジクソウ”長野県内には二箇所しか見られない花だ
とか
昔良く歩いていた頃に地蔵峠にある店で
「花の湯の丸・高峰高原」と云う長野県探花会編の
小さな花の本を買ってあった
暫く開く事もなく過ぎたが思い出して探し出した
引越しなどもあったので無くなったかと思ったが
手元に残っていた
古本の独特の匂いがするほど 取り出さなかった本を
開くと懐かしい花々が見られその中にピンクのシャジクソウを
見つけた
眺めて歩いたものか 記憶に無かった

          306
シラネニンジンは好きな花の一つだったので
何とか思い出せた
ニンジンのように切り込みのある葉が特徴です
日光白根山で発見された所から付いた名前だと
おぼろげながら覚えていた

          221
コケモモは小さな実が赤くなっていた

          224
ガスは濃くなったり 少し明るくなったり
ヨツバヒヨドリも咲いていた
バスで登ってくる時に 一頭のアサギマダラを
見かけたので「もしかして・・」と期待したが
残念ながら外れた
ヨツバヒヨドリにアサギマダラ・・・約束したような場面なのに

          199
          207
盛りを過ぎてはいたが”コマクサ”が咲いていた
霧の雫をつけて 懐かしそうに見えた
フェンスの中で保護されている
何かの本で読んだ記憶によると昔は死の病とされていた
結核に効くということで乱獲されてどんどん少なくなって
いったらしい

          361
少し濃くなって来たガスの中で 一頭だけ見つけた蝶
マツムシソウに止まっていたので 目立たなかった
少し距離もあって種類が分からないまま撮影しておいた
戻って調べるとどうやら”コヒョウモン”の様だった
もう少し良い条件でゆっくりと撮影してみたい蝶です   

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2010年8月22日 (日)

イトトンボ

          079
湖岸を歩いていてアゲハの吸水を見つけた
毎年どこかで見かけるシーンだけれど
今年は連日の猛暑で 出かける回数がぐっと
少ない
当然目撃する回数も減っている

          037

カワラケツメイが全く見られなくなっていて
不思議だと思ったが単に季節が早かっただけ
黄色い小さな花が咲き始めていた
そう云えば 昨年河口湖に来て
カワラケツメイを見たのは10月初旬だったと
思い出した
この花があるということはツマグロキチョウがいても
不思議ではないと思い返した

          056
カワラケツメイに混じって紛らわしくもメドハギも
あった
もしかして・・黄色い蝶を見ると 確認するようにした
残念ながらメドハギに産卵を繰り返すキチョウばかりだった

           026
湖岸を歩くと必ず小さなイトトンボを見かける

          062
細くて小さくて見るたびに「こんなに小さいの!」と
同じ言葉を口にする
正面から顔を撮ってみたいイトトンボです

          109
鮮やかなブルーの翅の小さなシジミチョウは
大抵ツバメシジミ
命を繋ぐ大切なお仕事中をお邪魔した

          086
今年は賑やかな訪問者が無いと思っていたら
夕方帰宅するのを待っていたように
鳴き出した
そっとカメラを持ち出したら 警戒するように
ミ~~ンと鳴き声のトーンが落ちた
逃げるのかな?そう思いながらストロボを使ったが
何事も無かったように”ミ~~ン ミ~ン”としばらく
鳴いていて気が済んだのかやがて飛び立っていった
一度は来てほしい 夏の訪問者です

          082
河口湖の駅前で大きな桃を買った
果物の中でもとりわけ大好きな桃です
ずしりと重い一箱でした

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2010年8月21日 (土)

アサマイチモンジ

           001
まだ湯の丸高原の蝶達の紹介が済んでいませんが
ホリデー快速がある間にと 河口湖に出かけたので
ご覧頂きましょう
今年は自宅周辺でも 沢山のイチモンジセセリを
見かける
と云うより大発生していると言っていいほどいる
河口湖の湖岸でも飛んでいるのはイチモンジセセリばかり
もしかして他のセセリもいるのではないかと
注意してみても擦れて模様が消えかかっていても
イチモンジばかりだった

           030
今日もジャノメチョウが 忙しげに飛んでいた
大きいのと黒っぽいのでクロコノマチョウかと
思った
今年はまだクロコノマチョウを撮影していないので
気になっていたので そう見えたのかしら?

           034
ススキの穂を撮ろうと思って見ていると
湖岸を歩いてきたご夫婦らしき二人連れと
すれ違った
「向日葵をバックにススキも面白いかも」と
いいながらカメラを向けている私の呟きに
奥様らしき人が 振り返り「ああ・・」と相槌とも
取れる言葉と笑顔を残して歩いていかれた
ご近所にお住まいになっていて散歩と思われた

           035
昼顔も光を透かして 綺麗だった
大きなピンク色も濃い昼顔だ

           010
           011
大きなイチモンジチョウのような蝶がいた
余りの大きさにオオイチモンジかと思ったが
アサマイチモンジだった

           013
           019 
アサマイチモンジを始めてみたのは新潟だった
イチモンジチョウと大きさは変わらなかったような
記憶だったがここで見たアサマイチモンジは
かなり大きかった
尤もイチモンジチョウも大きさにはかなり差があった
恐らく幼虫時代の餌の豊富さに寄るのだろうとは
思うがそれにしても大きかった

           020
翅の表 裏 飛んだ所と 様々な角度から
撮影した
恐らくアサマイチモンジは他では見られないのではと
思うので念を入れて撮影しておいた

           

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2010年8月20日 (金)

ベニヒカゲ

           184
久しぶりに歩いた湯の丸高原
何年ぶりだろうか 懐かしかった
現役で仕事をしていた頃に 日曜日と言うと
大宮発の急行に乗って 小諸で下りて
小諸から高峰温泉までバスで行き
温泉の前から水の登山から東篭の登山を
歩き池の平 三方ケ峰 コマクサ園
そして地蔵峠までのんびり歩いた
地蔵峠に下りると美味しいソフトクリームが
待っていた
それ程急峻な山ではなく むしろのんびり
高山の雰囲気を楽しめる山だった
少し高山植物をご覧頂きましょう
ピンクの小さな花はイブキジャコウソウ
手で触れると麝香の香りが手に移る
友達は見かけると撫でて その手の香りを
楽しんでいた

           185
まだ蕾のイワインチン 背丈の低い花です

           126
少しガスが出ていて足元の草には露の雫が見られた
オオチャバネセセリが止まった

           164
ベニヒカゲが散策路に下りた
日光白根山に連れて行っていただいた折に
「貴重な蝶ですよ」とリーダーの年配の男性に
教わったのがこの蝶です
その頃は今のように蝶に興味が無かったので
「そうですか・・」で終わりだった
なんて事だろう!

           213
ヤマハハコに止まったベニヒカゲ 少しガスは晴れていた

           264
クガイソウとベニヒカゲ

           286
マツムシソウとベニヒカゲ 雄のようです

           168
メスのベニヒカゲ

           324
まだ綺麗なマツムシソウが沢山咲いていた
中には大きいを通り越して「巨大な花ね」 と
びっくりするほどの花もあったり

           293
アキノキリンソウでも翅を広げて見せてくれた

           354
少しガスが濃くなって来た それでも蝶達は元気だった
高峰温泉からのシャトルバスを降りたときに一人の
男性と一緒だった
途中の三方ケ峰の這松から出た所で又会った
「先ほどバス停でご一緒でしたね」とつい声を掛けた
友達も「どちらからですか?」と続いて声を掛けた
「京都から夜行バスで来ました」と云う答えだった
60歳を少し過ぎたくらいの男性は地図を片手に
高原歩きを楽しまれているようだった
夜行バスで京都から来てそのまま歩いておられるとは
流石男性!!
帰りのバスに乗っておられるか後ろを見ると
お疲れになったのか眠っていた
さぞかし気持ちの良いうたた寝だろうと
羨ましくなった 

              

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2010年8月19日 (木)

          117
数年前まで白樺が植えてあって好きで良く
歩いた道だと言って友達が連れて行ってくれた
花を植えるために白樺は切られてしまったらしく
夏の花が咲いていた
ヒャクニチソウの赤い花にキタテハ バックは
蕎麦畑

          090
もう少し若かったら 乗馬をしてみたかった・・と
話したら「馬がいるのよ!」と言って連れて行ってくれた
競走馬ではないようで少し馬体は小さいように思えた

          096
馬の目が可愛い!!
手で触れるのは初めて!
優しく突き出してきた鼻頭を撫でさせて貰った
大人しく目を細めていた
こんなに目の前でじっくり観察したことがなかったので
驚いたことが一つ
長いまつげは少し離れていても分かりますが
目の下に長い毛が数本 下まつげと言うわけでは
無いのでしょうが こんなところに長い毛が
あったとはびっくり!!!

          100
牧草を”ガシッ ガシッ”と力強く食む音に
二度びっくり!
牧場の主らしき男性にお礼を言って道に戻ったが
ゆるゆるとした時間の流れを感じた

          024
道路沿いには カクトラノオやミソハギ等が
咲き乱れていて中にこんな可愛い花が咲いてた
葉の写真を撮ってこなかったので 名前の
調べようが無かった?
いつも後で後悔するのに・・懲りないものです 

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2010年8月18日 (水)

小諸散策

           106
”信州信濃の蕎麦畑” はるか向こう雲の中は
八ヶ岳 
蕎麦の花が咲くと真っ白になるだろうと
想像できた
お天気がいいと北アルプスの槍ヶ岳も見えると言う
昨年あたりから蚊が出るようになったと
言う事は気温が上昇して来ているのだろう

           018

私よりも虫の好きな友達なので 蛾を追いかけていても
何の違和感も無いのがありがたい
「綺麗な蛾よ!」とむしろ私よりも興味を示す
白くて綺麗な蛾・・”ホシベッコウカギバ”

           054
お向かいのブッドレアに ホシホウジャクが来た
ホバリングして長いストローを差し込んで蜜を吸う所は
ハチドリに似ていると 思った

           034
小諸では 普通に見られるジャノメチョウ
クジャクチョウもシータテハも 目の前に止まったけれど
記念撮影させてくれなかったのが残念!

           064
いかにも高原の秋の風情 友達の家の傍です

           119
何処を見ても赤い高原花豆の花が咲いていた
雲の下は何処だっただろう?

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2010年8月17日 (火)

フシグロセンノウ

          112
今日はとても外に出る勇気が無いほど 暑そうです
夜になっても鳴くセミの声
周囲が静かな夜は 鳴き声が大きく聞こえる
もう少しすると セミの鳴き声が虫の声に変わってくる
涼風も虫の声と共に期待できるが 今年はいつに
なるだろう
写真を整理していて レンゲショウマの花の中に
緑色をした蜘蛛がいるのを見つけた
枝に伸びた蜘蛛の糸は この蜘蛛のものだろうか?

          163

トリカブトが毎年咲くので 見に行ってみた
今年は少し 花が遅いのか 私たちが見に行くのが
早いのか 二輪だけ咲いていた
一つは花弁が壊れていた
後一週間もすれば 深い青紫の花が見頃になるでしょう
風が止んだ一瞬のトリカブトです

          155
薄暗い林床に ハッとするほど目立つ五弁の花
フシグロセンノウ
鉢植えは見たことがあるが 林床に咲いているのは
始めて見た
ナデシコ科 と言われればこれは納得!

          173
ロープウエイで下り 多摩川沿いを少し歩いた
川沿いには 沢山のトンボが飛んでいて
夏真っ盛りを思わせた
赤く染まってきたミヤマアカネ

          175
          179
          185
マユタテアカネが小さいけれど目立っていた
やっぱりカッポレでも踊っているように
前足をスリスリしていた
こうして並べてみて 昆虫に詳しくない私は
初めて気が付いた
翅の先端の黒い帯が ある物と無い物とが
あるのだ
雌は翅が無色のものと 黒褐色の物とが
あるのだとか
体の色も成熟すると赤くなるものと 橙褐色に
なる物とがあるらしい
愛嬌のある顔の黒い模様”豚の鼻”を見て
マユタテアカネと判断している   

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2010年8月16日 (月)

レンゲショウマ

          001
おいおいに 小諸の花や蝶のお話はするとして
帰って早々に今日は レンゲショウマを見に行った

          032
毎年 レンゲショウマを見に行くが お天気が良かった
ためしが無い!
所が今年は上天気♪♪♪

          025
電車もバスも当然スイカが使えますが今年から?
ロープウエイもスイカでタッチで済むようになりました
見ていると断然スイカを使用する人が多かった
電子マネーなど 使う事はないと思っていたが
今では こんな便利なものは無いと思って使っている
何しろ小銭の心配が無いのだから
バスで下りる時にも 両替で後ろの人を待たせないで
済む こんな便利なものは無い

          038
お天気がいいと 明るくていいかと思ったが
そうとばかりは言えなくて
光線のいいところを探して 歩いた
レンゲショウマと云う花は 私にとっては撮影の難しい
花です

          066

ねじれたような細い花弁の カシワバハグマが
所々で咲いていた
撮影している間中 花の名前が思い浮かばなかった
帰って来て 写真の整理をしていたら 難なく出てきた
最近富に物忘れがひどくなって行く自分が
恐ろしい!!

          158
毎年レンゲショウマを見に行くと 花の時期が同じなので
見るのですが 先ほどもお話したように
いつも曇っているので 眺めるだけにしていた
ハマナスが今日は光っていました
美容と健康にいいと 一時流行した”ローズヒップ”は
ハマナスの実だった
ビタミンCが多いので体には良いのだろう

          172_2

コチャバネセセリが盛んに産卵を繰り返しているのを
見つけたが 草に隠れるように潜るので
出て来るのを待ってパチリした
取り込んでみると 手前の細い葉に ポツリと白い
卵が見えた
卵にピントを合わせて撮ればよかったと
思っても後の祭り・・・

          

          

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2010年8月15日 (日)

小諸

          002
余りの暑さに 小諸のセカンドハウスに滞在している
友達の「おいで~待ってるのよ」の言葉に甘えて
お邪魔してきた
昔はよく日帰りで コマクサやアヤメを見に行ったところです
長野新幹線が出来てからは 交通の便が悪くなり
ぱったりと行かなくなってしまった
小諸から高峰温泉行きのバスが出ていて気軽に
遊びにいった懐かしい場所です
が・・佐久平の駅に降りたことはなかった
何処も似たような作りのような気がする 駅舎

          020
暫く滞在するので 猫も 大切な鉢植えも
車に積んで一緒に来るのだとか
愛猫のポンちゃん もう一頭いるのだが
シャイで 顔を見せてくれない

          022
まだ子猫なので 遊びたい盛り
じゃれ付いて遊んで 遊んでの猛アピール

          042
いかにも高原の趣 白樺をバックにクガイソウ

          009
秋の山野草で 一番好きな花がクガイソウです
気難しい花の様で 少しも株が大きくならないらしい

          013
ギボウシも濃い紫で とても綺麗

          030
高峰高原と言えば すぐに目に浮かぶのが
ヤナギラン
ピンクのヤナギランを眺めながら歩いた事を思い出す

          083 
ご近所を散策していたら 見事な庭があった
沢山の種類の花が咲いていたので
つい声を掛けてお邪魔した
全く知らないお宅です
ミソハギが今を盛りと咲いていて ジャノメチョウが
遊びに来ていた
人の良さそうなご夫婦で 友達と二人でしばらく
お邪魔して色々 花の名前を聞いたりして
おしゃべりを楽しんだ
帰りには真っ赤に熟した大きなトマトを二つ
トゲトゲの立派なキュウリを四本 バジルの葉
そしてウオーターレタス?も頂いて
あげくには「何時でも野菜を取りに来てください」と
言われて恐縮しながら 辞した
夕食には当然 頂いた野菜が食卓に並んだ
採り立て野菜は パリパリと美味しくサラリと
食べられた

          038
もうコスモスが 満開だった
持ち主の奥様は「今年は少し早いようです」と・・
広い庭は よく手入れが行き届いていた


 

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2010年8月12日 (木)

今年のバジル

         068
台風の影響で 風が強い一日でした
大粒の雨も降ったり止んだり
今日も一日 高校野球を見て過ごしました
ご近所のキツネノカミソリが 丁度見頃

         070
ポトリと目の前にクヌギの枝先が落ちた
昆虫に興味がなかったころは どうして
枝先が落ちてくるのか分からなくて 不思議だと
思っていた
ハイイロチョッキリが団栗に卵を産んだあと
切り落とすと 暫くしてから知った
周囲を見ると 今年も沢山落ちていた

         116
柿が大きくなりつつあった
甘柿かしら?

         121 
蜘蛛の巣に 絡められた油蝉
鳴かない所を見るとメス?
随分といい加減な蜘蛛の巣に見えるけれど
きっと 絡まったセミがもがいて 壊れたのだろう
まだせめてもの抵抗をしていたが
恐らく時間の問題だと思う
この網の持ち主は?

         190
水浴びしていた まだ幼いように見えるガビチョウ

         002
今年はバジルの出来がいい
もう何度もピザに乗せて焼いて使った
明日から小諸の友達の所に出かけるので
水をやる事ができないので 枯れてもいいように
葉を摘んで オリーブオイルやニンニクと一緒に
擂り潰して バジルソースを作って冷凍した
食欲をそそるバジルの香りに包まれての作業は
楽しいものがある
プランターに植えた3株から およそ100グラムの
葉を摘むことが出来た
出来れば枯れないで新しい葉を出して
待っててくれると言いのだけれど?

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2010年8月11日 (水)

千日紅

          005
高原の花 マツムシソウが咲いていて
ハラナガツチバチが熱心に蜜を吸っていた
昨年草むらで 瑠璃色の蜂を見てから
蜂が気になって仕方が無い
注意してみると結構いろんな種類がいるものだが
何故かこの蜂が多く見られる

          028
数珠球が沢山見られた
私が子供の頃は 携帯・・無い パソコン・・無い
ゲーム機・・無い 公園・・近くには無い
遊具・・無いと 何にも無かった
そこで遊び道具は 野にあるものでとなる
端切れを貰って 子供ながらに針を持って
お手玉を作った
中には数珠玉を入れた
シャリシャリと軽い音がする 幾つも作って
お天気の悪い日には室内でお手玉をして遊んだ
熟してくると黒や茶色になる
針と糸で芯を抜いた所を繋いでネックレスを作って
遊んだ
時々シロツメクサで花環を作って遊んでいる子供を
見かけることもあるが数珠玉を採っている姿は
見たことが無い
お手玉遊びをする子供もいないのだろう
里山民家にはあったように思ったが?
今の子供には遊び方が分からないだろう

          061
彼岸花が二本咲いていた
倒れていて 写真を撮る気にはならなかったが
しゃんと蕾が伸びていたので蕾をパチリしました

          097
川沿いの千日紅にも 沢山の蝶が来ていた

          105
ヤマトシジミ 小刻みに翅を震わすのは
何を意味しているのだろう?
風が強いだけではないと思うのだけれど

          101
ベニシジミが 目に付く
かなり翅が痛んだ子が多かった

          118 
ギーっと 鳴くセミの声 散策路にお腹を出して
落ちていた
短い一生が終わりに近付いているのでしょう

          

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2010年8月10日 (火)

ご近所散策

          003
降ったり止んだりの不安定な一日です
雨の止んだのを見計らって せめてご近所でも
歩きましょうと思って出かけた
うかうかしていると一歩も外に出ないで
一日が終わってしまう
農家の裏庭に キツネノカミソリが 咲いていた

          015
メドーセージの深い青紫の花にモンシロチョウ

          017
花があるところに必ず何か昆虫がいる
オミナエシにはハラナガツチバチ
細かい毛が体中を覆っている

          048
今日は台風の影響か風が強い
強い風に揺られると ミントのいい香りがしてくる
この香りに惹かれるのか 蝶が沢山来ていた

          051
ヤマトシジミも風に揺られながらもしがみついていた

          032
ベニシジミと一緒に蛾も蜜を吸っていた

          055
オオフタオビドロバチ 頭や胸に黄色い模様があるのが
特徴のようだ

          014
仲間入りさせました ルリチュウレンジ
瑠璃色に輝く 蜂です
少し前に丘陵で撮影していたのですが
出番が無かったのでもう少しで没にするところでした

          071
ホウズキが真っ赤になっていました
雑木林にもホウズキがあったのですが
草刈の時に全て刈り取られてしまった
これはご近所の植木鉢のものです

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2010年8月 9日 (月)

帯に短し たすきに長し・・・・

          090
センニンソウと良く似た花 ボタンヅル
花を見ただけでは余程注意してみないと違いは
分かりにくい
と云うより分からない?
センニンソウの葉は楕円をしていてギザギザの
切れ込みが無い
ボタンヅルはボタンの葉に良く似ていて
覚えると見分けるのは簡単です
と言っても私も両者が良く似ていることも
知らず 平成の不細工師さんに教えていただいて
覚えた花です
木苺がもう盛りを過ぎていました
前回は丁度盛りで お弁当の後だったので
「私のデザート!!」と言いながら摘んで頂きました
食べごろの木苺は甘くて美味しかった

          003
昨日の夜から降り出した雨は久しぶりに潤いを
与えてくれた
朝は26度 暑さに慣れた体には少し肌寒さを
感じるほどだった
日中も曇り空で 今日のように涼しい日は
パンを焼くのに丁度良く 週末からお邪魔する
小諸のお友達の所に持っていこうと 黒豆入りの
パンを焼いた
桜の葉を入れたパンも焼きあがった
後は冷凍して出かける前日に送れば良い
が・・・問題は発泡スチロールの箱が無い事だった
ホームセンターを何軒か回ってみても 見当たらなかった
少し前までは何処にでも売っていたのに?
仕方なくいつも買い物をするスーパーで聞いてみたが
丁度良い大きさのものが無かった
スーパーも何軒か回ってみたが
”帯に短したすきに長し”思った大きさのものは
無かった
小さいよりは大きい方がいいと やっと一つ
調達できた
青森から送られてきたりんごの箱だった
私が子供の頃のりんご箱は木の箱で
籾殻が入っていて中にりんごが隠れていた
いつの頃からりんご箱が見られなくなったのだろう?

          P7024033_2
パンも焼きあがって近所に用足しに出かけた
小雨がぱらつく今日のような日は 蚊が怖いので
草むらには入れない
覗き込むようにしてみた蝶はムラサキシジミ
ミントの花や オシロイバナには気持ち悪くなる程
沢山のイチモンジセセリがいた

          124
ホリデー快速の車内に ヤマトシジミが一頭
窓ガラスに止まってばたついていた
誰かの体について入ってきたのか
開いていた入り口から飛び込んできたのか?
小さな可愛らしい無賃乗車の蝶です
電車の窓ガラスの水滴の連なりが面白い
走行している時の水滴はスピードで流れると思うが
一日の仕事が終わってしばしの休憩の時に
付いていた水滴が乾いてこのような模様になるのだろうか
はるばると山梨県から 埼玉県まで自分の意思とは
関係なく運ばれてこの子はいったいどうなるのだろう
途中下車したのかしら?

          

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2010年8月 8日 (日)

ボタンヅル

           015
夏型のキタテハ しっかりとした綺麗な子です
良く似たシータテハを一度見てみたいとずっと
思っていますがいまだに叶わず
そんな思いもあってキタテハを見ると必ず
ブルーの紋があるか 翅の切れ込みの具合は?
と覗き込みます

           068
前回来た時に 小さな目立たない薄茶色の
トンボを撮影しました
オツネントンボだろうと思いましたが
はっきりせず?
今回は大きさも同じ 小さなイトトンボを
見つけましたが色が綺麗な黄緑色です
翅の模様がオツネントンボとは少し違うように
思える

           076
トンビはピ~~ヒョロロと鳴きながら飛び
アオサギはぎょろめで周囲を見回す
アオサギが多い所だ!

           089
セセリチョウがとっても多い
その度に何だろうと思って覗き込む
全てイチモンジセセリだった
違う種はいないのだろうか?

           088
ボタンヅルが咲き始めていた
まだ本当に咲き始で 蕾のほうが多い
数日で恐らく真っ白に見えるほど咲くだろう
葉の様子を見てセンニンソウではないと確認して
来たつもりだけれど・・・

           

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2010年8月 7日 (土)

今年もクジャクチョウ

          003
ホリデー快速が運行している間にクジャクチョウを
捜索に出かけた
運悪く線路上に木が倒れ掛かっているとかで
のろのろ運転で予定よりも35分遅れで目的地に着いた
着いた所が今度は何かイベントがあるらしく 
改札で行列が 出来ていた
スイカが使えないために 臨時に駅員が3人出て
清算していたが ここでも手間取り約一時間の
ロスタイム
夏休みの土曜日に 出かけるのは混雑は覚悟の上
といっても今日は特別らしかったが・・・

気を取り直していつものコースで湖岸に
小振りなカモが泳いでいたが?
夏見られるのはカルガモだけと思うけれど??

          011
野生化したコンフリーが薄紫の花を
付けていた
コンフリーの花は筒状になっているので
余程長いストローを持っていないと
蜜を飲む事はできないと思っていたが
イチモンジセセリが熱心に蜜を吸っていた
様子からそれ程奥深くストローを伸ばさなくても
蜜を吸えるようです

          044
湖岸についてすぐに飛び出してきた黒い蝶?
忙しい飛び方をして 散策路を横切って
草むらに消えたり 出てきたり!
優雅に飛ぶ蝶と違って兎に角 忙しい飛び方だった
蝶は疲れと云うことを知らないのかと思うように
飛び続けた
二頭になったり 三頭になったり
一頭を追っているときに別の一頭が出てくると
そちらが気になり 結局二頭とも見失う
暫く鬼ごっこをしていて やっと止まってくれた
と喜んでみると なんと ジャノメチョウだった!!
いつかも書いたけれど ジャノメチョウは公園でしか
見たことが無かったのと 草むらにすぐに潜って
止まるのが普通と思っていたので 
ジャノメチョウとは思いもしなかった
いつもの都会の浮島のような 場所とは違うのだと
改めて思い直した
”何がいるか分からない” ”何がいてもおかしくない”
常にそう考えて見なくてはいけないのだ

          086
可愛い花が咲き始めていた
”ヘクソカズラ”が正式名として通ってしまって
可哀相に・・
”サオトメバナ”という素敵な別名があるのに
秋に丸い小さな実をつけるが これを薬草として
使うらしい
茎などを折ると確かに強い臭いは悪臭の
類だとは思う

          1_109
昨年と全く同じ場所でクジャクチョウを見つけた
残念なことに 兎に角距離がありすぎ
証拠写真にしかならなかった
夕方の電車はイベント帰りの人で 混むと思って
早めの電車に乗る事にして駅に向かう途中の
民家のプランターに 飛んできたクジャクチョウが止まった
急いでカメラを向けたがすぐに飛び立ってしまった
諦めて駅の改札を出た所で 又もやクジャクチョウが
目の前を横切った
もう一度 ホリデー快速があるうちにリベンジしなくては!
今度は作戦を変えることにした
もっと近くで もう少しましな写真を撮りたい蝶です

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2010年8月 6日 (金)

オニヤンマ

          121
小動物の排泄物が好きなスミナガシ
毎年夏になると見かける光景です
翅を広げてくれなかったので 絣模様が
撮れなかった
ミヤマカラスアゲハを撮影していて気が付かなかったが
ふっと横を見ると熱心にストローを伸ばしていました
暫く様子を見ていたけれど翅を広げないので
痺れを切らして私は歩き出した

          487
キラキラと光る綿毛
何か分からなかったけれど 繊細な光に魅せられて
撮ってみた

          050
今年はウラギンシジミの姿も少なく・・・
葛の葉の上を見ているとそれでもいくつか飛んでいた

          189
車道沿いの民家の庭にも沢山 オミナエシが
咲いていた

          013
アキノタムラソウだろうか?  たった一つの残花に
未練げにストローを差し込んでいた

          133
大きな山桜が作る日陰で ランチにした
冷たい煎茶で喉を潤し 木陰を通り抜ける
涼やかな風を感じながら寛ぐひと時
自分が歩いてきたほうを眺めていると
低空飛行するトンボ発見!
オニヤンマだった
「オニヤンマは止まるよ」と教えられているので
飛んでいくほうを目で追うと 少し先の枝先に
ぶら下がる様にして止まった
もう少し低い位置に止まってくれたら尚よかったのに

帰り道 カナカナカナと鳴く ヒグラシの声が
哀愁を帯びて聞こえた

今日も猛暑です 
一歩も外に出ないで 冷房のお世話になって過ごした
撮り溜めた中からの画像ばかりです

札幌の今日の気温は35度の予報だった
北海道の照りつける強烈な日差しと暑さは
身をもって体験している
涼しいと思ったのに北海道ってこんなに暑いの?
意外に思ったものです

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2010年8月 5日 (木)

カラスアゲハの雫

          496
春に白いガクアジサイのような花を付けた
ヤブデマリが真っ赤な実をつけていました
沢沿いの一寸暗い空間に 午後の日差しを浴びて
ハッとするほど輝いて見えた

          028
違う種が見られないかと 確かめても
残念ながら飛んでいるのは普通種のコミスジばかり
例年なら沢山見られるウラギンシジミよりも多く
見られた
最初は取り合えずなんでも撮って置こうとカメラを
向けた

          492
私たちの間では只のイチモンジなので”タダイチ”と
呼んでいる
今年はまだアサマイチモンジを見ていないので
もしやと思って前翅の模様を確認するが
いつも”タダイチ”

          370
歩く先々でカラスアゲハを見たけれど
中々止まってモデルになってくれない

          478  
どうぞ・・と翅を広げて止まってくれて喜んだら
翅の一部が欠損してた!

          452
色々設定を変えて撮ってみたら ヤブミョウガも
一寸面白い画像になった
もっと明るい普通の画像もあるのですが・・・

          245
染み出した散策路にカラスアゲハが吸水に来ていた
体温を下げるために吸い上げた水をお尻から
勢い良く排出する

          334
雫となって連なる水 この瞬間を撮影しようと
何枚も連写した
すぐに飛び立つ事も無く 暫く付き合ってくれた
カラスアゲハ
バックがもう少し整理されていれば 引き立つが
贅沢な事はいえない
       

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2010年8月 4日 (水)

不運

          006
久しぶりに歩いた散策路
キンミズヒキが綺麗に咲いていました
今にも花弁が現れそうな蕾 雫が連なっているような
額 マクロの世界でしか見られない・・

          022
コマツナギも咲き始めました
馬を繋いでも平気なほど 茎が丈夫な
所から名付けられたらしいが
まだ可愛い名前です

          069
あちこちのブログで拝見していました
この可愛い花の名は”ハエドクソウ”
全草が毒草とはいえ気の毒な名前を貰ったものです

          027
愛くるしいセセリチョウは”スジグロチャバネセセリ”

          078
          097
暑い日は 昆虫もお水を沢山飲みます
ミヤマカラスアゲハの吸水

          010
一人がやっと通れる散策路に横たわっている
野うさぎ
ここまで成長してきていったいこの子に何があったのでしょう
不運にも 命が尽きてしまいました
可哀相に・・・・

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2010年8月 3日 (火)

          021
お天気続きで干上がりかけた小さな池のアオミドロの
上にいきなり何かが跳んできた
久しぶりに見る ショウリョウバッタだった

         222
綺麗な翅が目に付いた ベッコウハゴロモです
すぐ下に白い繊維のようなものが見える
これが幼虫らしい
触ると刺さりそうな ガラスの繊維で出来ているように
見える 繊細な幼虫です

         622
午後の散策路で アブラゼミが羽化していた
でも 死んでいると言う
「死んでいない」と私
触ると弱々しく動いた もう午後3時近く
こんな時間に通常は羽化する事は無いらしい

         615
ピンクのミズヒキが咲き始めていた
並んで3本 小さな小さな花がお行儀良く
膨らんでいました

         149
ニイニイゼミ 桜の木に溶け込んだように止まっていた
肉眼では見えなかったが 赤い小さなダニが
幾つもついていた

今日は湿度が低く 通り抜ける風が心地よい
一日でした
埃っぽいのが気になるが 夕方にでもしっかりと
絞ったタオルで水拭きをすればフローリングも
畳みもさっぱりするでしょう
涼しかったので午前中には ゴボウのポタージュを
作っておいた
少し気温が低いと 俄然やる気が出てくる

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2010年8月 2日 (月)

ゲンノショウコ

          446
やっと残りの画像を見ました
が・・・余りぱっとしない画像ばかりでがっかりでした
それにしても カナブンの多いこと
そして色の綺麗な事

          481
          578
コムラサキは一頭だと思っていました
取り込んだ写真を見ていて 二頭いたことに
気が付いた

          611
一番近くに止まってくれた
ゆっくりしていってくれるとよかったけれど
あっという間に飛び去った
鳥を撮っているといっていた男性が 
私たちを見つけて車を止めて電話をかけ始めた
聞くつもりは無かったけれど聞こえた会話
「10分ほど良い?」
後で・・・といって車で去って行ったのは午前中の事
又戻ってきたようだった
そして私たちを見つけてカメラを出して撮影を
始められた
奥様が近くのスーパーで買い物をされているのだとか
お迎えに行く時間を少しずらしての撮影なのだ
和やかに楽しく撮影が続いた割りに
これと言った画像が無いのが残念だったが
昆虫に興味を持ってもらえただけで良しとしよう

          600
道路の端にオナガアゲハが死んで落ちていた
後ろ翅の白い帯の先端が丸くなっているのは
オナガアゲハだけだと図鑑に出ていたので
不自然な形になったけれど 後ろ翅を出して
撮影してみた

          608
斜面に一輪 薄ピンクの ゲンノショウコらしい
花が咲いていた
葉の形等から 間違いはないと思うが
花が大きく立派だった

今年は少し蝶の世界がいつもと違って タテハチョウが
少なく オオウラギンスジヒョウモンやウラギンスジヒョウモン
は見られるかどうか怪しいと思っている
一方でオオムラサキは随分と楽しませてくれた
もう綺麗な翅を持った個体は期待出来なく
そろそろ終わりのようだった

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2010年8月 1日 (日)

キツネノカミソリ

          025
お天気の安定を待っていて 出かけた
もうそろそろオオムラサキも終わりだろうと
思いながら ポイントを見上げると
二頭のオオムラサキとカナブンそして カブトムシが
お出迎えしてくれた 
最も嬉しいお出迎えです

          080
朝露の残った草原に 緑色に輝くヤマトシジミがいた
どの角度から撮っても 目で見たような美しい色が
出せなかった 
どのように撮ればいいのか誰か教えて!!

          088
今日は全てのポイントに複数のオオムラサキの
姿があった
撮影しているのを見て 声を掛けてきた男性がいたので
「オオムラサキです」と云うと駐車場まで戻って
大きな三脚とカメラを持って戻って見えた
「普段は鳥なんですけれど・・」と言いながら
撮影を始められた
私達は次のポイントに移動したが三脚を
据えた男性は熱心に撮影をされていた
別れ際に「私たちが居る所にはオオムラサキが
いますから」と告げて置いた
このポイントはキタテハが数頭 コムラサキが一頭
アカボシゴマダラも一頭 ほかにクロヒカゲ カブトムシ
等賑やかだった
このず~っと上にも複数のオオムラサキがいます

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もう少し見られる画像が無いの?
そうなんです・・・まだ全ての画像を見ていないので
何とも言えず・・です
中には戦場帰りの傷ついた戦士のような
痛手の大きな物もいます
右にいる小ぶりな雄も 翅は相当痛んでいるように
見えます

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忘れてはいけないのがオオスズメバチです
見ているとオオムラサキは カナブンや
ハエ等が近寄っても 少し翅を振るだけのようですが
オオスズメバチの場合は 大きく翅を広げて
追い払おうとするように見えた
それでも 樹液を吸うのはやめなかった

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暑いさなかに 自転車に乗ってお父さんと
小学低学年の男の子
どうやらカブトムシを探しに来たらしい
「カブトムシ沢山いたわよ」と云うと目の色が変わった
お父さんも本気の顔だった
もう 時期的に子孫は残しただろうからと
場所を教えたら喜んで親子は駆け去った
一時間も経った頃か 再び親子に会ったら
「カブトムシとノコギリクワガタがいた!」と
嬉しそうに報告してくれた
大人が振るう捕虫網と違い 子供が楽しむ位なら
なんと言うこともないだろう・・
良く似た面立ちの親子は 自転車で楽しげに走り去った

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ゴイシシジミのポイントに行って見たが
今日は一頭も姿が無かった
慰めるように キツネノカミソリが咲き始めていた
傍には二本の蕾も上がってきていた
そろそろキツネノカミソリの咲く 夏真っ盛りです   

          

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