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2009年7月15日 (水)

羽化不全のアカボシゴマダラ

        20090714_182
石神井公園の散策路に飛べないアカボシゴマダラ
がいるのを見つけた
車が来たので そっと手に乗せて歩道の傍の
杉の木の下に置いたが 良く見ると
羽の形が不ぞろい

        20090714_194
羽を開いて飛ぼうとするのだけれど
思うに任せない様子
元々この地域には生息していなかった種の蝶なのと
繁殖力の強さから今後が心配されているので
生きる力があれば生き延びるだろうと・・  

        20090714_178
昭和記念公園の紅葉にも一枝だけ紅葉
しているのを見たがこの公園でも
一枝だけ紅葉しているホウノキを見つけた
時々このような現象を見ますが
何が原因なのでしょうね?

        20090714_129
昨日は梅雨明け直後で 晴天で暑く
クロアゲハが時々見られるが止まってくれない
其の中で かなり離れた湿地の対岸に
カラスアゲハが止まるのを見つけた
折角なので相当距離はあるのだが
諦めきれないで撮って見ました
かなりトリミングしてなんとかカラスアゲハと
分かります

        20090714_126
シロバナタデが小さな白い花を開かせ始めていました

        20090714_119
どこかで見た花? まさか都会の真ん中の
池で見るとは思いもしなかったので
すぐには分からなかった
”ミツガシワ”大抵山歩きをしていて見た
花で月山や鳥海山などで見慣れていました
氷河期からの古い植物の生き残りが
京都市や練馬区の三宝寺池に昔から自生
しているのだとか
思い込みは恐ろしいものだと つくづく思い
ました
下から順番に咲いていくので残りの花を
楽しませてもらいました

        20090714_025
そんな意味からも 最初に見たときに
何故こんな所にコウホネが?
と思った物です
やはり月山の池塘で見た黄色い小さなコウホネ
尾瀬の”オゼコウホネ”などがすぐに
蘇ってくるので 不思議な思いで眺めたのです
シオカラトンボの姿も偶然に写っていました

        20090714_103
アキノタムラソウも咲き始めていました
名前から秋に咲きそうですが実際は
梅雨頃から咲き始めるのだそうです
”ナツノタムラソウ”と呼びたい所・・
でも既に”ナツノタムラソウ”は在るのだとか

        20090714_106
”チダケサシ”がここでも薄いピンク色の花を
見せてくれました
石神井公園を遊び場所に育った人が
昔の様子を歩きながら話してくれました
池の周囲を流れていた川で遊んだ話や
当時の様子など目に浮かべながらの散策でした

    

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コメント

 秋のものと思っている物が、意外にも
今の季節から見聞き出来るようですね。
昨日もヒグラシの話が出ました。秋のイメージですが
6月初旬から鳴き出すそうです。

投稿: 散輪坊 | 2009年7月16日 (木) 06時14分

散輪坊さん

何となくヒグラシは晩夏に鳴く
そんなイメージですが6月頃から
鳴き始めるみたいですね
結構そのように人間が勝手にイメージしていたり実際に季節が少しずつ早まって
行っていたりするのでしょうね

投稿: あかね | 2009年7月16日 (木) 06時55分

はじめまして。当方も、石神井公園を遊び場にして育ちました(笑)石神井公園暦半世紀超えです。で、石神井公園のアカボシゴマダラ、ほんの少し前に当方も見つけて驚きました。綺麗な蝶ですが、複雑な気分ですね。

投稿: ゑこう | 2009年7月23日 (木) 00時54分

ゑこうさん 始めまして
コメント有難うございます
久しぶりに行った石神井公園で見た
アカボシゴマダラは翅が完全ではありませんでした

本来は見られないはずの外来種がどんどん
増えてきているのはやはり複雑な気分ですね

投稿: あかね | 2009年7月23日 (木) 10時06分

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